国際レスリング連盟(FILA)は17日、2016年リオデジャネイロ五輪で実施する新階級を発表した。女子は48、53、58、63、69、75キロで、吉田沙保里(ALSOK)が五輪3連覇した55キロ級がなくなった。男子は各1階級減り、フリーは57、65、74、86、97、125キロ、同グレコローマンは59、66、75、85、98、130キロとなった。
吉田は「52、53キロがベスト」と話していて、53キロ級に変更する見通し。男子は日本がメダルを量産してきた軽量級が統合される形となった。今回はFILAが世界の加盟協会にメールで賛否を集めて多数決で決定し、日本協会は反対したという。福田富昭会長は「アジアや中南米は軽い人が多いから、男子は50キロ台半ばからスタートすべきだと主張した。女子の階級増は大歓迎だが、男子は不利になると思う」と語った。
FILAは一時、五輪競技から除外候補になったことを受け、ルール変更や組織改革を断行。男女の参加比率を均等化するため、4階級だった女子を6階級とし、男子の各種目を1階級減らすことを決めていた。ただ、五輪以外の世界選手権などではそれぞれ8階級ずつ実施される。また、フリーは10ポイント差でテクニカルフォール勝ちになるなど、更なるルール変更も決め、来月から運用する。
吉田は「52、53キロがベスト」と話していて、53キロ級に変更する見通し。男子は日本がメダルを量産してきた軽量級が統合される形となった。今回はFILAが世界の加盟協会にメールで賛否を集めて多数決で決定し、日本協会は反対したという。福田富昭会長は「アジアや中南米は軽い人が多いから、男子は50キロ台半ばからスタートすべきだと主張した。女子の階級増は大歓迎だが、男子は不利になると思う」と語った。
FILAは一時、五輪競技から除外候補になったことを受け、ルール変更や組織改革を断行。男女の参加比率を均等化するため、4階級だった女子を6階級とし、男子の各種目を1階級減らすことを決めていた。ただ、五輪以外の世界選手権などではそれぞれ8階級ずつ実施される。また、フリーは10ポイント差でテクニカルフォール勝ちになるなど、更なるルール変更も決め、来月から運用する。
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